d's diary

日々敵前逃亡……淫らな煩悩をこよなく愛する人々のために
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# 「孤道」

「孤道」は、内田康夫先生の「浅見光彦シリーズ」の作品なんですが

前編を書き終わったところで病気になられて

後編がない。

そこで、後編を公募するという企画があるそうです

前編でたくさん伏線があって

その答えを全部つけて

最後に犯人を作らなければならないのですから

これは大変な作業ですね

その公募用の講座があるそうで

私、二、三回ですが「浅見光彦」のことをお話しに行きます。

 

以前、山村美紗さんの未完の推理小説を

西村京太郎さんが解決部分を書かれて完結したことがあります。

そして「赤い霊柩車」でも、同じように解決編を作って

前後編の4時間ドラマで作ったことがありますが

大変だった……

私と監督とプロデューサーたちが延々夜中まで

ああだ、こうだと話し合って、ようやく出来たシロモノでした

それを思うと、応募する方はひとりで考えて書くのですから大変です

気が遠くなりますが……。

でも、応募する人は是非頑張っていただきたいです。

 

しかし「孤道」というタイトル

作家は孤独だよと、一億冊も売った内田先生がおっしゃってるようで

身に沁みます

孤独だ。

辛いよ。

打合せいけば、いつも被告人だし

みんなに責められるだけだし

それに耐えられる人でないと、シナリオライターになれませんね

耐えるっていうのは、笑ってごまかすということなんですが……

アハハ! です。

駄目でしたね、アハハ! です

次頑張ります、アハハ! です。

 

同業者の皆さん、頑張りましょう。

 

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