d's diary

日々敵前逃亡……淫らな煩悩をこよなく愛する人々のために
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# 沈黙ノススメ

この「沈黙ノススメ」ですが

相手は戦わなければならない相手に限定です

好きな人を相手にしたときは、これはいけません

自分が、相手の説得で納得できるような

素直に付き合える相手の場合は

きちんと話し合います

その場合は損得勘定もなし、勝ち負けもないので

素直に全部話し合います

理解し合いたい相手ですので

 

さてそして……

宮本武蔵や居合抜きの話をチラッと書いたので、

ついでに、もうひとつ……

 

野球をやってて

9回裏、1点リードで最後の守り

この回を守りきれば勝利というとき

どうなんだろう

きっと、守ってる方がプレッシャーは大きい

勝ってる方がプレシッシャーは大きく、

負けてしまうかもしれない、逆転されてしまうかもしれないことに、

ドキドキと怯えてるに違いない

経験のある人は判ると思うが

負けてる方が、9回裏に逆転してやるぞというパワーに溢れ

気持ちの勢いもある

 

戦いの勝ち負けっていうのは、表面に顕れているものとは違う気がする

討論の場でも、ペラペラ喋ってる人と

じっとそれを聞いている人とを、

第三者が見てると

黙ってる方が勝ってるように思える

何か逆転の手を持ってるに違いないと思いませんか

あるいは、ハナから相手にしてないな、とか。

 

そうか、話題の貴乃花ですね

あれは、沈黙の戦法ですね

批判も多いかもしれませんが

あれは絶対、懐に反撃の刀を隠してるぞ、と我々は思いますもんね

 

逆に、自分がペラペラ喋ってて

相手が頑なに……この頑なな感じが大事なんですが

頑なに沈黙を守っていたら

やっぱり相手が怖いですもんね

何を考えてるんだろう

どう反撃して来るんだろうかと……

 

中途半端に反撃すると相手の思うツボですので

沈黙は守りきる

 

口を開いて言い合っても

相手が好きな人だったり、大事な人でなければ

どうせ、真実とか正解に向かっての話し合いなんて出来ないに決まってる

どっちが勝つか負けるかという、

口のうまさを競うような

そういうレベルの討論になることは明らか

 

だったら宮本武蔵や居合抜き戦法で

だまって、相手の顔をじ〜っと見てればいい

そっぽを向いてはいけない

相手の顔をじ〜っと見て、話を全部聞いてるフリをする

その間、心の中で、こっちの答えと反論をじ〜っと考えてればいい

最終的には、言っても判らない相手なので、言わないが……

 

そのうち相手が我慢出来なくなって「どうなの?」と言って来たり

こっちの沈黙に激怒して来たら

「どうぞ。続けてください」

と、私はよく言います。

そこまでの話は全部無視しましたという一言ですね。

不愉快だろうね、相手は。

気持ち悪いだろうね、相手は。

その顔を見るだけで、私は面白いし、気持ちいいのです

 

口べたな私が、討論して理不尽に負けたストレスを考えたら

これが一番なのです。

そもそも脚本家になろうなんて人は、口下手なんですよ

だから、物書きになってるわけでして。

沈黙の戦いはオススメです。

 

以上、沈黙ノススメ第4弾でございました。

 

まだ続きますので、あしからず……。

 

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