d's diary

日々敵前逃亡……淫らな煩悩をこよなく愛する人々のために
<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 浅見光彦やります | main | 沈黙ノススメ >>
# 沈黙ノススメ

「物言えば唇寒し秋の風」

これ、亡くなったオヤジがよく言ってました

オヤジが何か意見したりすると、娘たちに一斉攻撃されることがよくあったんですが

そういうときに、必ずと言っていいほど、このセリフを言ってました

 

何か意見を言ったりすると、責められて、寂しいなあ

……という意味だとずっと思ってたんですが

「沈黙ノススメ」を書き始めて、誰の言葉だろうと思って調べたら

 

これは松尾芭蕉の言葉だったんですね

しかも、私が思ってた意味と全然違ってました

某所から引用させていただいたところ……

 

「人の欠点を批判したり自分の長所を自慢したりした後は、

必ず言わなきゃよかったという思いにとらわれるものである。

また、そうしたことによって余計な災難を自ら招くこともある。
口を開くと秋の冷たい風が唇に触れて、寒々とした気分になる。
松尾芭蕉の「座右の銘」にある句で、

この句の前には「人の短をいふ事なかれ己が長をとく事なかれ」とある。
略して「物言えば唇寒し」とも」

 

ということらしいのです。

そういうことでしたか。

それは正しいですよね。

人の悪口を言うと、自己嫌悪に陥りますものね

そういう意味ではやっぱり「沈黙」なのですよね

よけいなことは言わない方が、自分にストレスも溜まらない

やっぱり「沈黙ノススメ」だなあと、喜んだわけです

 

次回は平野クンです……。

 

| comments(0) | trackbacks(0) | 20:12 | category: - |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://ibull.jugem.jp/trackback/1098420
トラックバック
Selected Entry
Comments
Archives
Profile
Mobile
qrcode
Search this site
Sponsored Links